2011年5月31日 (火)

『猫と針』

最近、テギョンさんとかムギョルさんとかそーゆう名前の人が出てくるドラマばっかり観ているおさるです☆帰宅して即お酒&録画しといたドラマ鑑賞が至福の時...俺の中の韓流ブームは案外しつこい。
つうわけで本日は薄めに。恩田陸の『猫と針』(新潮文庫)を読む。タイトルかっちょいい。帯に”演劇を愛する著者が始めて挑んだ密室心理サスペンス劇”と書いてあり、台本形式のミステリなのか!とわくわくしていたら普通に戯曲だった。しかも最後の最後で実際に上演されていたことがわかった、キャラメルボックスで...。そうか、恩田陸はこんな仕事もやっているのか。人はその場にいない人の話をする、っていう視点は面白いなーと思った。こんな感想でスマンキー。キャラメルのことはわからんので。

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2010年9月21日 (火)

『うぬぼれ刑事』

外出先から戻ると、昼間でも普通にビールをあけてしまう日々。おやつ時間くらいから本腰入れてだらだらと飲み続け、たいてい覚醒するのがこんな夜中だ。どんどん駄目な感じになっていく。一ヶ月に一日くらいは休肝日を作ったら如何か、と自分に問いかけてみる(が、応答なし)。
さて、先週終わってしまった宮藤官九郎の『うぬぼれ刑事』(角川書店)を早速読む。ううむ、やっぱりおもおもおもしろいっす!なぜか犯罪者に惚れてしまううぬぼれ刑事、毎回相手に逮捕か結婚かを迫るわけなんだが、そのパターンの繰り返しもしくはハズしぶりが絶妙にうまい!世田谷通り署の案外平和的な刑事さんたちのぐだぐだ感がたまらないし、うぬぼれ5のキャラはもう文句なく全員イイ。好きだなあーうぬぼれ刑事。続編とか、うぬぼれ・ザ・ムービーとか見たいなあ。

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2009年1月24日 (土)

『木更津キャッツアイ ワールドシリーズ』

宮藤官九郎の『木更津キャッツアイ ワールドシリーズ』(角川文庫)が文庫版で出たので、即買い&即読み&泣き。映画で観た時も号泣したけど、活字を追いながらぶっさんにきちんとばいばいするのもまた一興である。細かい笑い、ぐっとくるセリフ、そして過不足なしのストーリー展開に改めて驚く。巻末に女子チームから木更津キャッツアイへのラブレターがあるのですが、美礼先生の文章がとっても良かったです。俺、やっぱり木更津キャッツアイが大好きニャー。

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2006年5月28日 (日)

『ロケット★ボーイ』

宮藤官九郎の『ロケット★ボーイ』(角川文庫)を読む。織田裕二のせいでぐだぐだになってしまった連ドラ、ってことが余りに強烈な印象でドラマそのものはあんまり記憶にないんだけど、読んでみるとそんなぐだぐだをみじんも感じさせない完成度であった。案外ダークホース的な名作だったじゃん...。改めてスゴイわクドカン。旅行代理店に勤めながら未だ宇宙飛行士を夢見る小林(織田)、広告代理店勤務の俺様男・田中(染五郎)、食品メーカーの営業マンの鈴木(ユースケサンタマリア)。ひょんなことから出会った31歳男子三人が成り行きでビールを飲んだりそれぞれの抱える事情に首をつっこんだりする物語。三人三様の”オレの人生”探しや、なんとなく芽生えたわりには結構確実に育っている友情、家族との関わり合いなど、じわーっとくる良さ加減。このドラマは是非もう一回見たいな。だって鈴木の彼女の父親が岩松了なんだよ!!嗚呼見たい。見せてください。岩松了のためならフジテレビにアタマを下げる覚悟もあるぞ。

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2005年11月28日 (月)

『すいか』

2003年夏に日テレで放映されていたドラマのシナリオ本『すいか』(木皿泉・山田あかね著/日テレ)を友人に借りて読んだ。読後即自分でも買おうと決心。ほんとにこのドラマは名作だったんだ....ハピネス三軒茶屋という下宿屋に住む人々の毎日を描いた、全体的に派手なところは何もない(唯一派手なのが3億円横領した馬場ちゃんくらいか)物語。それぞれに少しずつ悩んだり煮詰まったりしながら、なんとなく思いをかけあってちょっぴり成長したり普通のシアワセに気付いたりするっつう、主演が小林聡美ちゃんていうのからも想像できるだろう地に足のついたドラマだ。しかしてリアル一辺倒ではなくて、くすりと笑かすファンタジーな要素のさじ加減が実に良い按配。基本はいい話だけど押し付けがましくないし、ダメダメな自分をさらっと救ってくれるような台詞に突然出会えるので、これから先も何度も読み返したくなること間違いなし。妙齢の女子には強くお薦めだ!だからやっぱり早く手に入れようと決心。

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2005年7月27日 (水)

『タイガー&ドラゴン』

宮藤官九郎の『タイガー&ドラゴン』(角川書店)を読んだ。虎児じゃないが、”泣いた、笑った、面白かった”...。ドラマは一話につき二回は見ているのに、更にもう一度見たくなること必至。勢いだけのどん太一発ギャグも声に出して言わずにはいられない。まいったねえ、どうも。つうわけでタイガータイガーじれっタイガー!でドロンします。

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