2009年5月 8日 (金)

Meetsな大人

京阪神エルマガジン社によるMeetsRegional別冊「京都本」などは、京都に行く際は必ず携帯、いつも大活躍でかなり信用を置いているのだが、東京版もあったりするのでこれまた嬉しい今日この頃。最近買ったのが「東京ひとりめし」。ひとりめしを楽しめる大人になりたい。ま、昼はだいたい普通にひとりめしなんだが。柳原良平さんの表紙イラストがイカす「横浜本」は、浜っ子もよう知らん(私だけか?)ディープなィヨコハマ満載。野毛で飲める大人になりたい。が、案外野毛はハードルが高いのよ...。剣さんも載ってます。勿論かっちょいいっす!

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2009年2月 9日 (月)

『365日たまごかけごはんの本』

『365日たまごかけごはんの本』(T.K.Gプロジェクト/読売連合広告社)という本を買った。”世界最速スローフード”と銘打ったたまごかけごはん(略してT.K.G)を365パターン考えてみました的な本。特にたまごかけごはんに思い入れはないけれど、見ているだけですこぶる楽しい!案外いけるかもーとか、これはもう想像するだけでうげげ、ってカップリングもあったりして、たかがT.K.GされどT.K.Gと言ったところか。本書には載ってないが、マイベストT.K.GはX.O醤(もしくは豆板醤)+オイスターソース+ちょこっと醤油+ごま油&刻み海苔。

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2008年12月28日 (日)

『京都てくてくはんなり散歩』

伊藤まさこさんの『京都てくてくはんなり散歩』(文藝春秋)を読む。いいな。またまた京都に行きたくなる。伊藤まさこさんはほぼ同世代で、そんなお年頃のいい感じな着こなしを見せてくれるのも楽しい。スタイリストならではの視点で選んだ”さんぽの収穫”とかいちいち可愛くておっされーなんですけど、お値段が載ってないよ載せてくれよ。と思ったら巻末のリストに記載されていた。それっていくら?いくら?とすぐ知りたがる下世話な己をちょっと恥じる。

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2008年9月 8日 (月)

『アナ・トレントの鞄』

クラフト・エヴィング商會の『アナ・トレントの鞄』(新潮社)を読む。先日のABCブックフェスでクラフト・エヴィング商會のお二方にサインをして頂いた本です。うふうふ。アナ・トレントとは、往年のオリーブ少女にとってはマスト物件的だったスペイン映画「ミツバチのささやき」に登場する少女である。この子の格好がかわゆらしかったのよね...。と思わず遠い目になってまう、素敵なタイトルにまず惹かれる。旅先で仕入れたと言う不可思議であやしげな品々(稲妻の先っちょ、サンドイッチ・フラッグのコレクション、終景手帖、道化師たちの鼻etc)が次々と目の前に差し出され、想像の余地があるそれらのいとおしい物たちにしばし心を奪われる。クラフト・エヴィング商會が見せてくれる世界は常に静かな驚きがあり、同時にどこか懐かしい。やっぱり好きです。

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2008年4月 7日 (月)

『ヨーガン レールの社員食堂』

『ヨーガン レールの社員食堂』(高橋みどり/PHP研究所)を読む。タイトルの通り、ヨーガン・レールにて社員のみが食べられる、素晴らしく素敵な社員食堂の1年間のメニューの記録。日替わりのベジタリアン・メニューは季節の野菜が満載、味付けもバラエティに富んでいて本当に美味しそう!真似したくなるものも沢山あって、珍しく野菜を買い込んでしまった。グルテンミートというのはちょっと謎。しかし料理キライなわたくしをも動かすなんて、食べ物の力はあなどれん。嗚呼こんな食堂を社員のために作ってくれる会社っていいなあ。レールさんの諸々に対する姿勢に触れるにつれ、ヨーガンレールの服にも俄然興味が出てきたのであった(高いので20年くらい買ってません)。

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2008年2月20日 (水)

『乙女の大阪』

甲斐みのりの『乙女の大阪』(中央公論新社)を買って大阪を鋭意研究中。京都、東京に続く乙女シリーズ第三弾だが、”大阪に乙女なものなんてあるのかよ”と暴言を吐いてしまった失敬な浜っ子を許して☆思いがけずレトロでロマンな大阪の諸々に、静かにときめくわたくしでありました。つうわけで週末は大阪へゴー!

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2007年8月27日 (月)

『a piece of cake』

吉田浩美さんの『a piece of cake』(筑摩書房)を読む。先日ABCで行われたトークショーの際、クラフト・エヴィング商會のおふたりにサインして頂いたお大事本。著者が作った12冊の個性的な本たちが、甲乙つけ難しのラインナップで並んでおります。誤字標本箱、朝の空気の写真集、なんでもない白い本...。素敵な発想に思わずにこにこしちゃう。パンやコルク人形なんて、ちょっと作ってみたくなること請け合い。クラフト・エヴィング商會の本は、わたくしにとって持っているだけで嬉しくなる特別な本なのです。

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2007年6月17日 (日)

『恋するKABUKI』

辻和子さんの『恋するKABUKI』(実業之日本社)を読む。歌舞伎の登場人物が現代の言葉で心情を呟くという趣向はどうなのかなーと思ったけれど、読んでみるとこれがすこぶる分かりやすかった。まだまだ話の飲み込みが悪いわたくしには助かる一冊。観た事をすっかり忘れているけどこの話なんか知ってるわ...的なものも結構あって、思ったよりも自分歌舞伎観てる?まあ忘れてたら意味ないかね。確か今月歌舞伎座で観るハズの妹背山の予習もできましたことよ。最後の方にある”恋する役者”という、役者についてコメントする頁で、しょっぱなに海老蔵を持ってくるというのはやはり海老蔵贔屓ということなのか。アンド菊之助のことは一言もないが好みではないのかな。うーん残念。

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2007年6月12日 (火)

『かまわぬ 手ぬぐい百科』

『かまわぬ 手ぬぐい百科』(河出書房新社)を読む。”383のキーワードで楽しむ手ぬぐい事典”ということですが、昨年出た『かまわぬの手ぬぐい使い方手帖』と内容がだぶるところ多々アリ。それでも少しずつ新柄があったりするので、やっぱりかまわぬ好きとしてはふらふらと手を出してしまいそうな一冊やね。

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2007年5月27日 (日)

『東京てくてく すたこら散歩』

伊藤まさこの『東京てくてく すたこら散歩』(文藝春秋)を読む、というか写真が満載なので見る方が多いかな。浜っ子故にさほど東京に思い入れはない派のわたくしでも、本書に登場する東京はなんだか滅法そそられる!一番好きなのは吉祥寺。あと浅草とか江戸っぽい町も好き。伊藤まさこさん的引出しにいっぱいの、小さくても素敵な美術館や雰囲気のある古本屋、沢山のおいしそうなものたちにうっとりし、こんなところだったらわざわざ出かけてみたいなーと思う。今憧れているのは断然神楽坂。東京のパリだそうです。

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