『月下の恋人』
昨日は仲秋の名月であった。夜には雨も上がり、よき月に酔っ払いながら一句。
「十五夜に八つ当たりしてハイボール 思い出さずに見ていたいだけ」 ...うーん俗だなあ。などと駄目出ししながら今日も引き続きひたすら月見飲み。
月に因んで一冊、浅田次郎の『月下の恋人』(光文社文庫)を読む。タイトル買い。ほろりとする話、え?結局何だったの?的な気持ち悪さが残る話、奇妙に美しい話など11篇の短編集。浅田次郎っぽいです。「忘れじの宿」が好きかな。
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