2009年12月 6日 (日)

2009年版おさる的 Best book of the year

明日から京都なんすよー。うふふ。お誕生日に南座で歌舞伎見物と洒落込んで。もう各方面からバンスしてドロンですわ。でへへ。色々ゆるみっぱなし。
その前にひと仕事。毎年恒例のおさる的ベストブックを10冊選びました。誰にも頼まれてないけど。今年はとにかくあまり読めてないので、すっごくフツーのセレクトで面目ない。ほな、しばらく留守にするマンキー。

おさるの選んだ10冊はこちら → おさるSPECIAL

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2009年9月 1日 (火)

Yonda?パンダをもらうおさる

Yonda新潮文庫をせっせと読んで、
Yonda?パンダの腕時計とブックカバーをもらったよ。
案外かわいい...
腕時計は50冊、ブックカバーは20冊分。
いったいどれだけつぎこんだか...とかは考えまい。

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2009年6月 5日 (金)

ハゲタカのピアノ

『ハゲタカ』原作では、投資ファンド会社に入る前の鷲津はニューヨークでジャズピアニストを目指していた人ってことになってるが、ドラマでは元銀行員だったので吃驚。柴田恭平の元部下だったり、銀行員時代の仕事絡みの不幸な出来事があって云々っつう設定はちょっとイージーな気がしましたが、ドラマはドラマで結構面白いっすね。まあそれはさておき、原作の中で鷲津がビル・エバンスの「アローン」の中の曲をいくつか弾く場面があって、読んでいるうちに聞いてみたくなり早速CDを購入。久しぶりにCKB以外の音楽を毎日聞いている。鷲津さんに惚れたのかしら。小説に登場する音楽で今一番興味があるのはやはり、ヤナーチエックの「シンフォニエッタ」でしょう。ヤナーチエックって誰?って言うか何?って感じですけどね。CDあるなら『1Q84』の平積み隣に置いておくと案外売れると思うのだが、どうでしょう本屋さん。

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2009年5月30日 (土)

今週のニュース

・栗本薫さん死去。活字ジャンキー仲間の”グインサーガ・まだ読んでる班”からの泣き(つうか怒り?)メールで知る。やり場のない思いに脱力していたのがたいそう気の毒だった。気持ちはわかるぞ。まあ私は『パロへの帰還』でやめた口なのでちょっぴり対岸の火事...。でも「お役者捕物帖」が大好きで、このシリーズはもっと読みたかったなあ。あと「魔剣」も結構面白かったけどこれも未完か。とにかく夢中で本を読む時間をわしらにたくさん下さり、ありがとう栗本さん。
・村上春樹の長編新刊出る。発売前から増刷的なことが何かと話題だが、そんなのはどうでもいい!とにかく新刊が読めることの幸せに打ち震えながら上下巻4000円ほど出してウキウキで買う。週末は何処にも出掛けず、おうちで村上春樹。嗚呼。

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2009年3月17日 (火)

活字ジャンキーという病

昨日はとにかく飲みながら本の話ばっかりするという活字ジャンキー仲間の集まりがあって、案の定飲み過ぎで本日は一日使い物にならず。メンバーに連絡をして集合場所を決めるとかその類の事務能力に長けている者がひとりしかいない上に、彼女が産休&育休だったので他の駄目人間だけでは集まれなかった為1年ぶりくらいの開催となったもの。ふんとに駄目な俺達。全員活字話に飢えまくっていたらしく、会わない間それぞれがひたすら読んであっためてきた様々な思いを吐露し、本についてまどろっこしい前置きやセーブが一切必要ないトークに夢中になり、焼酎ロックの無限ループに陥る頃には泥酔しつつもとってもシアワセだった。また皆に会える日まで、皆についていかれるようにせっせと読んで精進したいと思った次第です。

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2009年3月 6日 (金)

悲しいときー

悲しくなると村上春樹の『中国行きのスロウ・ボート』(中公文庫)を読む。これはマイ逃避本。読書のお供にヘブン・ヒルでもあれば気分も盛り上がるのだが、テキトーなアイリッシュでも充分。もう何度読んだかわからないこの本の、お馴染みの文章を味わううちに誰にあたることもなくひっそりと徐々に浮上することができる。なんてこともない短編集なのだけれど、わたしにとっては特別な本。

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2009年2月 6日 (金)

村上春樹薬

自己嫌悪に陥ったり人間不信になったり、鬱々としながら過ごしていたらもう金曜日。このところ何かから逃避するかのように村上春樹の本を読み返していた。『ノルウェイの森』『国境の南、太陽の西』『スプートニクの恋人』など。全部違ったテイストなのになんとなく共通して考えたのは、世界の何処かで誰かに呼ばれ続けるシアワセについて。若いときは話の暗さに同調してか勝手に落ち込んで殻に閉じこもっていたけれど、今は希望ばかりに光が差して見える。村上春樹は、読む度に、違ったところに効いてくる。また来週からちゃんと暮らそうと思う。

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2009年1月17日 (土)

給料日は

やはり一番に本屋へ行って、思うさま本を買う。気になっていた新刊本や気にも留めなかった平積み本、ジャケ買いもハードカバー買いもいとわないぜ。ふふん(得意げ)。洋服じゃあこうはできないけれど本くらいならね!的なちいちゃい贅沢を自分に許す。今年は久しぶりに『かぶき手帖』を買いました。新十郎さんの写真がカラーになった記念...。カブキチの友人とこの本をぱらぱら見ながらお酒を飲むと冗談じゃなく良い肴になるので、まだ中はあんまり見ていない。

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2008年12月16日 (火)

リスペクト!本の雑誌

自分のセレクト作業が終わったので、各雑誌のベスト本を心置きなくむさぼり読んでいるところ。やはり『本の雑誌』はすげえなー。一冊も読んでる本なかったよ。まだまだ知らない世界はゴマンとあり、未読本はチョモランマの如くそびえたつ。嗚呼武者震いじゃよ。本屋大賞の副賞(10万円分の図書カード)で一気に本を買う伊坂幸太郎の手記が個人的には面白かった。本の雑誌増刊の『おすすめ文庫王国2008』はオール文庫本なのでほんとうに便利で使える一冊。毎年重宝しています。メモを片手にチェックしつつふむふむ読む、至福の時。恒例の書店員による文庫版元評価座談会が大好きなんだけど、今回は番付じゃなく、駄目さ加減が一目瞭然の通知表形式ってところが素晴らしく力作であった。職員会議だ。講談社文庫はばっさり赤点とか言われてるし、角川は成金の子、幻冬舎はフシギちゃん(女子)てもうここぞとばかりの言いたい放題だが、悪口にもセンスが感じられるので気持ちが良い。毎年思うけど出版社は心して読むといいよ。

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2008年12月15日 (月)

2008年版おさる的 Best book of the year

お待たせ。あ、待ってない?今年も自分勝手にベストブック10冊を選んでみた。ずーっとぶつぶつと、独り言言いながら。独居老人か。でも楽しい。これを踏まえて同好の士と語り合えたらもっと楽しい。活字ジャンキーの友たちよ、元気に読んでいるか。

おさるの選んだ10冊はこちら → おさるSPECIAL

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