2012年2月12日 (日)

映画『ドラゴン・タトゥーの女』

洋画だけど『ドラゴン・タトゥーの女』を観る。原作面白かったし、とにかくダニエル・クレイヴ大好物なんで☆まあミカエル役ってどうなの?とちょっと違和感なくもなかったけど、案外合ってました。ミカエルのモテぶりがダニエルさんだと説得力があるんですもーん。とは言え、原作よりは映画版は控えめ(モテも)。原作は何しろ長いので、ミレニアム編集部の面々とかばっさり切って(編集長エリカもちょい薄い)、結構登場人物は少なくなっていたけど、うまくまとめてたと思いますよ。リスベット女優がカラダ張ってリスベットになっていたのがグッド。小ぶりの乳も込みでグッド。あと、クリストファー・プラマー!がご存命だったので吃驚(失敬)。大物感を醸していた。

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2012年1月 9日 (月)

映画『ワイルド7』

振り返ると、邦画ニ非ズンバ映画ニ非ズという気骨で邦画を愛する者どもの集う<邦非映非連>活動も、昨年後半はほとんど行われていなかった。今思い出せる面白かった映画と言えば、リバイバル上映で観た『ストリート・オブ・ファイア』(大好き!)と、『猿の惑星:創世記』(号泣!何で!?)かなー。って、それ両方とも邦画じゃないし。これではいかん、邦画観よう!と新年第一弾に選んだのが、映画『ワイルド7』であります。うーん、何故これを。自分がわかりません。しかし邦画のスゴさを思い出すという点から鑑みると、ベストな選択(たぶん)。ツッコミどころが満載というか、ツッコミどころしかないというか、もうどこからどうつっこんでも全然足りないよ!的な、マーベラスな1本。”凶悪犯の処刑を許された警視庁の超法規的特殊部隊”っつう元犯罪者7名がつまりワイルド7なわけだが、実にマンガっぽい素晴らしい発想だよね。まあマンガなんだけどね。草を食む男子のお顔をした瑛太が頑張って主役を張っております。マイルド...とか言わせねえよ。ショッカーのアジトみたいな公安調査庁に君臨するシェークスピア俳優・吉田鋼太郎とか、決して眼が笑わない中井貴一のほうがずっとコワイのもご愛嬌。とにかくなんだかんだで楽しめるよ。この大真面目なアクション映画(たぶん)のキュートさに、やっぱり俺が邦画を愛さなくて誰が愛するよ?と決意を新たにした二時間であった。まじでまじで。

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2011年9月12日 (月)

映画『探偵はBARにいる』

映画『探偵はBARにいる』を観る。案外、洋ちゃん好きなんで。私は原作があるものはだいたいそれを読んでから映画に臨むタチなんですが、これは未読。そして未読で原作に思い入れが特にないと、安心してニュートラルに映画そのものを楽しめるんだなーっつう新しい発見(今更)。というわけで先入観もなしであーだこーだ予想しながら普通に面白く観た。ざっくり言うと、すすきのの探偵(大泉洋)が謎の女からの依頼に翻弄される話。洋ちゃんの、時折みせるきめきめな顔が若干こそばゆかったりするが、だんだんかっちょよく思えてくるのは気のせい?探偵の助手・石田くん(松田龍平)が大層おいしい役。だいたいもっていく。彼がかっちょいいのはたぶん気のせいではない。小雪は基本綺麗なんだけど、鬼みたいな顔の時がある。あと、最近気になる高嶋・弟の極悪キャラへのシフト...申し訳御座いません、なんてもう絶対言わないぞこの人。とにかく洋ちゃんたちがしょっちゅうお酒を飲んでいるので、何かと飲みたくなる一本であります。って、しょーがねーなー酒飲みの締めはよう。

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2011年8月19日 (金)

映画『アンダルシア 女神の報復』

そういえば随分前のことですが、映画『アンダルシア 女神の報復』を観た。副題、調べて今知りました。報酬だと思っていたらそれはアマルフィなのな。まあどっちでもいいか...的な?でも最後まで居眠りすることもなく、楽しくきっちり観られました!威張るな。とにかく一貫してぶれないキメキメ外交官・黒田、ある意味立派だ。スクリーンではちくわぶほどの隙も見せません。どこをどうとっても東大出のインターポール捜査官的要素がひとつもない、伊藤英明も素晴らしい。あそこまでキャリア臭のしない東大出設定も珍しい。ひとりお色気パート担当?(チュウ有り)の福山くんにも男気を感じる。勿論褒めてます!このシリーズは結構好きなんで、織田先生が飽きるまで続けて頂きたいと密かに願う。

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2011年6月17日 (金)

映画『プリンセス トヨトミ』

映画『プリンセス トヨトミ』を観る。めっさ楽しみにしていた割にはクライマックスシーンまでもたずうっかり寝ちゃったし、「ん?」と思うところも多かったけど、最終的に万城目がいいんならいいやと言う結論になりました。綾瀬はるか、可愛ええな。男女逆転にもかかわらず、ミラクル鳥居のミラクル加減は綾瀬はるかで正解と思わせた。旭ゲンズブールは...どうだろう?岡田くんも可愛いからまあいいか。茶子役の女子が凛々しくて眼が強くて、何かと説得力があった。個人的にいっとう面白かったのは、大阪のおばちゃんのエレベーターシーン。こんなものまで値切るんだ...というカルチャーショックですわ。あと、ひょうたんひょうたん...のシーンはカイジのざわざわざわ...へのオマージュか?とか思ったけど、たぶん違うな。とりあえず、次回の松竹座巡業の折に行ってみたいところがたくさん出来たのが収穫でした。

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2011年5月26日 (木)

映画『阪急電車』

映画を観るのは久しぶり。有川浩の原作がとっても良かったので、映画『阪急電車 片道15分の奇跡』を観る。関東の人間にとっては馴染みのない電車ゆえに、本を読んだだけではよくわからなかった電車や駅のたたずまいが実際に見られたのが嬉しい♪キャスティングも原作のイメージを損なうことなく、それぞれ味わい深かった。女子の頑張りが目立つ中、女子高生のアホ彼氏役・玉鉄がナイス!寝取り女の安めぐみも、いかにもこーゆうことしそう!な感じがほんと良かった。褒めてます☆笑えてちょっと泣けて、すっきりした気分で映画館を後に出来るええ話でしたよ。
ところで。映画館にて『プリンセス・トヨトミ』の予告編を見て吃驚!綾瀬はるか→旭ゲンズブール、岡田くん→ミラクル鳥居、って決め付けてたけどこれ間違いであった。勝手に合わないとか思っちゃって御免...でもそれアリか?まあこうなったら映画館で是非を確かめたい。

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2011年4月10日 (日)

映画『SP 革命篇』

気付いたら四月になっていた。新年度も始まり、京急もようやく平常運転に戻り、飲み会も徐々に復活し。でも何だかずっと文章が書けなかった。本はぼちぼち読んでいたけれど、内部に溜め込んでいたら太ってしまったよ?こんな時だからこそ、自分のアタマで考えて、それを出していかないとな、とも思う。
久しぶりに映画を観てきた!邦非映非連仲間のカッパちゃんと一緒に映画『SP 革命篇』。おらが街の映画館もようやくレイトショーが復活だ。前回のような大爆笑SP祭を想像していたのに、何かシリアス!?ほんとに同じ人が作ったの?的な革命篇だ。始まってすぐ、公安の野間口くんがあんなことになっていて、えーっと声が出る。岡田くんがボコボコにされるシーンも、お願いジャニーズだから顔はやめて顔は!ボディボディ!と声が出る。あいかーらず真木よう子はかっちょよかったなあ。国会議事堂で銃撃たせたら日本一。断然国会議事堂に行ってみたくなる。とてつもなく派手に色々あったけど、これでこの国のシステムは変わるんでしょうか堤さん...。で、完。好きです!SP。

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2011年1月16日 (日)

映画『相棒 劇場版Ⅱ』

2011年の邦非映非連(邦画に非ずんば映画に非ずの気骨で邦画をこよなく愛する連合)活動の第一発目は、映画『相棒 劇場版Ⅱ警視庁占拠! 特命係の一番長い夜』であります。案外相棒好きなんで☆頭脳派と肉体派のバランスが良かった亀山君時代もいいけど、ダブル頭脳派の今もお気に入り。基本クールなのに時折うっかりアツくなるミッチーに萌えるぜ。つうわけで劇場版Ⅱですが、警視庁内で幹部12人を人質にとり籠城する事件が起こり、犯人は射殺されるも関係者は全員口を閉ざし、事件のほんとうの真相は闇の中。例によって特命係が独自に捜査を行い、紆余曲折あってたどり着いた真相は...!みたいな話。テロとか公安とかキナ臭い物件は絡むのだが、今回は基本警察内部の政治的な攻防戦のようであり、しかもおっさんばっかりなので(そこが良いのだけど)、大詰めあたりでついうとうとと。しかし驚愕の?ラストではしっかり驚愕した。えええええ。終わった後に観られなかった部分のことを連れ合いに質問したら、「なんで今観たばっかりの映画について説明しなきゃならないんですか!」と怒られた。まあ確かに...。自由劇場バカにとっては大森博史さんが東大出のキャリア役で出ていたのが嬉しかったわー。東大出に見えるっちゃあ見えます。素敵です☆

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2010年12月30日 (木)

映画『ノルウェイの森』

昨日で自分的仕事納め。色々納め。しかしやり残したことがまだまだ山積み!どうすんだ年賀状。関係者の皆さんごめんなさい、絶対元旦に着きません。三が日も怪しいです。そういえばおさる的ベスト本も書いてないてないぜ。掃除とか掃除とか掃除もしてない。今年もあと二日...ばたばたですがな。
つうわけで押し迫っているにもかかわらず、観てきました、映画『ノルウェイの森』。....うーん。村上春樹の原作が好きな人は何か言わずにはおられんだろうな(俺もだが)。ムツカシイね。松山ケンイチはワタナベくんにはぴったりだと思ったよ。水原希子の緑も大層可愛い!!あの姿かたちだけで合格!緑に500円。松ケンにも500円、二人で半分こで。菊地凛子が直子にしてはややうるさい気がした。たぶん凛子のせいではない。合ってないだけだと思う。礼子さんの描き方がすっごく残念。たぶん霧島れいかのせいではない。ただ、礼子さんはこんなことしないし、言わない。最後の方の大事なシーンで、そこだけは納得いかず。
でも映像は綺麗でした(←よくわからん映画の時の常套句)

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2010年12月23日 (木)

映画『最後の忠臣蔵』

クリスマス間近の浮かれた感じの中、映画『最後の忠臣蔵』をひとりで観る40女はどうだ。どうだ、と言われても。ふん、気にするものか。それがしは武士にござる。武士は寂しいとか恋しいとか思ってはいけないのでござる。なんてことを学んだ2時間であったよ。赤穂浪士討ち入りの後も、大石内蔵助の命によって生かされた二人の浪士。真実を後世に伝え、浪士の遺族を援助するという使命を与えられた寺坂吉右衛門(佐藤浩市)と、内蔵助の隠し子を密かに育てることになった瀬尾孫左衛門(役所広司)の、生き続けねばならなかった16年間の話。何かねー確かに武士の矜持ここに極まれり!とか、これぞ侍の中の侍!とは思ったよ。でも女子サイドからしたら全く納得いかん。いやもうほんと、安田成美に肩入れしちゃったよ。まあこれはあくまでも女子の言い分なんすけどね。つうわけで今回は久しぶりの田中邦衛目当て☆邦衛の出演は1分程度...でもとりあえず息災だったので安心する。ちなみに監督は「北の国から」の杉田成道デスよ。本作の梨園枠は大石内蔵助役の仁左衛門さん!素敵ー!と心の中で絶叫。

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