« 『アウトサイダー』 | トップページ | 『第2図書係補佐』 »

2013年9月10日 (火)

『なんらかの事情』

岸本佐知子の『なんらかの事情』(筑摩書房)を読む。翻訳家である著者の書くエッセイは、着地点の予想が全くつかないところがまずスゴい。これはもやはエッセイではなく、シュールな短編小説とかブラックすぎるファンタジー的なジャンルなのかもしれない。文章は美しいとすら感じるのに、素晴らしくすっとぼけてむのすごく面白いところが更にスゴい。ヤミツキだ。岸本佐知子さん、絶対変な人!と思っていたら、ご本人は美人で颯爽としていてかっちょよかった(サイン会で会っただけですが)。

|

« 『アウトサイダー』 | トップページ | 『第2図書係補佐』 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/111855/58162985

この記事へのトラックバック一覧です: 『なんらかの事情』:

« 『アウトサイダー』 | トップページ | 『第2図書係補佐』 »