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2011年6月22日 (水)

『船に乗れ!Ⅰ 合奏と協奏』

藤谷治の『船に乗れ!Ⅰ 合奏と協奏』(ポプラ文庫ピュアフル)を読む。昔から、芸大美大音大的なものにとにかく憧れていた。フェイム、先生のお気に入り、のだめ、ハチクロ、ジュリアードの青春...そーゆうことに縁がなかった俺様には、努力だけではどうにもならないことと若くして闘っているキツさ、その向こうにある景色を見られた時のスバラシさ、等々どっちも想像するしかない。だからこそ彼らのことを知りたい感じ?で、こうゆう話が好きなんだろうなあ、きっと。前置きが長くなってしまったが、本書も高校の音楽科を舞台にしたオーケストラの仲間たちの話(ざっくり)。音楽一家で育ったちょっと鼻につくお坊ちゃま・津島サトル(チェリスト)によって語られる音楽漬けの日々、正直クラシックのことはようわからんのだがいつの間にかそんなことも気にならず夢中になって読んでしまった。ううむ面白い。続きも早速購入。

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