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2011年6月14日 (火)

『陽だまりの彼女』

越谷オサムの『陽だまりの彼女』(新潮文庫)を読む。西島大介の表紙イラストが可愛くてジャケ買い。かつて”学年有数のバカ”としていじめられっ子だった幼馴染みの真緒は、10年の時を経て仕事が出来る素敵な女性になっていた。偶然に再会した浩介と真緒は惹かれあい、恋に落ち...っていう、幼馴染みものの恋愛小説だと思って読んでたら、予想もしなかった場所に着地したので控えめに言って吃驚した。カテゴリもこれでいいのか悩むところだ。終わってみるとタイトルもすごくしっくりしているし、へんてこだけど後からじわっとくる不思議な小説だった。なーんにも深読みせず、軽い気持ちで読んでみるといいよ。

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