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2011年2月23日 (水)

『判決の誤差』

あー徹底的に無為だった冬休みももう終わりだあ。熱海以外、ほぼ寝たきりだったなー。リフレッシュしたというよりも、ただ駄目になった感じ。会社行きたくねえ。
と駄々をこねるのはさておき、戸梶圭太の『判決の誤差』(双葉文庫)を読む。何だこれ。カテゴリーさえわかんなかった...。ひっさしぶりに戸梶を読んだけど、そういえば戸梶ってこんなだったな、というブレなさ加減は天晴れだ。裁判員裁判のリアルな現場?を描いた、無茶苦茶でデストロイな小説。裁判官から検事、弁護士、被告、裁判員まで見事に残らず問題あり。完全フィクションとは言い難いのがコワイ。裁判員なんて絶対やりたくない!と改めて思った次第です。明日から出勤だーって時に読む本じゃないことは確か。士気が下がる(最初からないけど)。

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