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2010年12月 7日 (火)

『ある日、アヒルバス』

しまった、ダ・ヴィンチのブック・オブ・ザ・イヤー号が出てたよ。これより前におさる的ベスト本を選らばねばならなかったのに(←自分ルール)...なんかもう後手後手。反省しつつ今日も飲んでいる。
山本幸久の『ある日、アヒルバス』(実業之日本社文庫)を読む。黄色い表紙が超可愛い☆月島にあるアヒルバス入社五年目の観光バスガイド・デコちゃんが主人公の、山本幸久の真骨頂と言ってもいいかもしんないお仕事小説。仕事に頑張る女子たちの姿が実にイイ!落ち込んだり迷ったり自信をなくしたり腹を立てたり、働いてるとほんとに色々あるけれど、それでも何とか前向きに時には革命を起こすくらいの気骨で仕事に向き合う彼女たちがとっても眩しい。そしてむのすごく共感できる。山本幸久、女子なのか?ってくらい女子の気持ちがわかってるぞ。他の作品に登場する人物もちらっと出てきてファンとしては嬉しい。解説が小路幸也なのもグッド!

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