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2010年11月 7日 (日)

吉例顔見世大歌舞伎・夜の部

昨日のことですが、新橋演舞場へ吉例顔見世大歌舞伎・夜の部を観に行った。友人カッパが取ってくれた良いお席。おもおもおもしろかった~。一等にして悔いなしの演目でした。「ひらかな盛衰記」も「都鳥廓白浪」も立ち回りがあったし、天才・右近ちゃんとか種種ブラザースなど若手が頑張る「梅の栄」の踊りも良かったし。花道の真横だったので色んな意味で終始うはうは。特に傾城花子実は天狗小僧霧太郎実は吉田松若丸っつう役の菊ちゃんがほんとに魅力的で、久しぶりに嗚呼わたしってばやっぱり菊が好きだなーと改めて思ったことだよ。小悪魔女子だったり、悪い感じが素敵☆な盗人だったり、余裕たっぷりな「おまんまの立ち廻り」もすこぶるかっちょよかった。歌舞伎ってすごいなーともう何回思ったことか。話の筋なんてもう起伏がありすぎて...実は兄妹!実は主従関係!実は実はの怒涛の新事実ラッシュに、見ていて「えーっ」と声が出ちゃうほど。なんでもアリでオールオッケー。それが歌舞伎ね。そんなまとめでいいのかね。

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