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2010年10月 4日 (月)

『街場の現代思想』

内田樹の『街場の現代思想』(文春文庫)を読む。先日読んだ『ミーツへの道』の中の、”「ため倫」(注・内田せんせの著書「ためらいの倫理学」)ショック”と言う章で内田せんせと江編集長との出会いがエキサイティングに語られており、強烈に読みたくなったもの。たまにいく本屋で内田樹コーナーがひっそりとあって、なんなんすかこの人?と気になっていたのもナイスタイミング。本書は正にミーツで連載されていたもので、結婚はしたほうがいいんですか?とか人生お金が全てなんですか?みたいな質問に内田せんせが、ちょっと変わった切り口で、でもなるほど!とおさるにもわかりやすく答えてくれていていちいち面白い。タイトルに現代思想なんて言葉が付く本を一気読みしたのは初めてだ、たぶん。あー私はこーゆう人に啓蒙されたかったんだなーと久しぶりに思い出す。文化砂漠の男子なんかいらねえかもなあ...とかさ。

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