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2010年8月 9日 (月)

『ちょっと変わった守護天使』

酔っ払って新橋から山手線に乗ったら、電車が出ますよ的な音楽が♪ウィスキーがお好きでしょ、だった気がするのだがどうなの?それソラミミ?飲みすぎた?
つうわけで酒飲み女子の味方・山崎マキコの『ちょっと変わった守護天使』(文春文庫)を読む。人事権を持った男との不倫解消で閑職に飛ばされた本宮つぐみ34歳。やさぐれた日々に現れた、二次元しか興味を持てない年下の草食男子・桜井くん。全く噛み合わない感のある二人は果たしてシアワセになれるのか?みたいな、そこはかとない可笑しみのあるラブストーリー。つうかもはやこれはファンタジーの領域か?もうねーつぐみちゃんがほっとけないよ。こんな女、まわりにいるんだよ。ほんとシアワセになってもらいたい。何かとつぐみの世話を焼く桜井くんの、「本宮さんが食べているのは飯というより人件費です」と言った名言も面白い。イイね、山崎マキコ。

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