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2010年7月 4日 (日)

『三四郎はそれから門を出た』

三浦しをんの『三四郎はそれから門を出た』(ポプラ文庫)を読む。作家がどんな本を読むかということにやはりとても興味がある。そんな一般市民のささやかな欲望を、本への愛情溢れる(そしてすこぶるオモシロい)文章ですっかり満たして下さったしをんちゃんの凄腕に平伏す。案外若いのに実にいろんな本を読んでいるのう、しをんちゃん。本を愛するものとして激しく同意したい名言がたくさんあるが、中でも「理想の本屋さん」の章にはうっとりした。店構え、品揃え、店員さんの制服から本のカバーまでしをんちゃんの妄想が炸裂する理想書房。ちなみに男子店員は書生風(袴、着物の下に白いシャツ、下駄)だって。賛成に一票!

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コメント

賛成にもう1票!!

投稿: そるたん | 2010年7月 4日 (日) 21時30分

ハローそるたんさん
賛成多数で制服は採用ね!うふ。
思ったのだが、わしらの知り合いの花屋さんも
この手の制服を作ったらどうだろうか。
次回の議題に致しましょう☆

あー早く飲みたいっすねえ。

投稿: noppy | 2010年7月 5日 (月) 00時34分

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