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2010年2月25日 (木)

『晩夏に捧ぐ』

大崎梢の『晩夏に捧ぐ 成風堂書店事件メモ(出張編)』(創元推理文庫)を読む。書店員が書店で起こる事件を解く、日常の謎系ミステリ・書店版て感じですか。シリーズ第二弾は、書店巡りが趣味の書店を愛する熱血書店員・杏子と、手先は不器用だが推理の冴えるアルバイト店員・多絵のコンビが、地方の老舗書店で起こった幽霊騒ぎと27年前の作家惨殺事件の真相を追う長編となっている。このシリーズはミステリとしてどうとかはさておき、とにかく書店の仕事を描いている部分が読んでいて楽しい。書店ものはやっぱりそれだけで惹かれるなあ。今日は書店という言葉がトゥーマッチ。

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