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2009年12月20日 (日)

十二月大歌舞伎・昼の部

一週間前のことですが、十二月大歌舞伎・昼の部を観に行った。全部楽しかったよ!「操り三番叟」の勘太郎ちゃんの抑えた人形っぷりに感心し、後見・松也くんの頑張りにもエールを送り、「野崎村」の福さんに図らずも泣かされ。こんなに泣かされたお光は初めてだったかも...。久松のバカ。勘三郎さんと三津五郎さんの「身替座禅」は悪かろうはずなしで安心して笑ったし。期待と不安が半々だったクドカンの「大江戸りびんぐでっど」も、最初から普通に時代物のクドカン芝居としてすっと入れて、歌舞伎座にいるとかそーゆうことはすっかり忘れて面白く観られた。でも七くんとかちゃんと歌舞伎って感じがして良かったにゃー。三津五郎さんの変なキメの侍が超ステキでした☆しかし題材とか諸々センセーショナルでちょっぴりショックなところもあったよ。いろんな意見があるとは思うけれど、こんなのもアリなんだってことになると若い人たちが絶対歌舞伎に興味を持つだろうし、若い人たちが観ないと歌舞伎の未来は危ういと思うので、時々はこうゆうのもいいよね。つうわけでわたくしの今年の観劇はこれでおしまい。今年もほんとにアリガトウ。道楽だけが人生だ。などとまとめつつ、カブキチのカッパ&カブキチになりつつある若いかわいこちゃんと共に飲み続けた日曜日なのであった。

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