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2009年12月22日 (火)

『植物図鑑』

有川浩の『植物図鑑』(角川書店)を読む。活字ジャンキーのラブコメ師匠が、「全身の毛穴から血が吹き出すほど恥ずかしい」って言いながらもオススメしてきたんで。どんだけ恥ずかしいんだよ!と興味津々だったけど、師匠の仰る通り、読みながらかなり照れた。ベッタベタのベタ、って有川浩作品に改めて言うのも能がないですね。ある日マンションの前で行き倒れていた男子を拾ったさやか。野草に詳しく料理がうまい謎の男子・イツキとの共同生活が始まるのだが...。若干おままごとめいた二人の暮らしが微笑ましいッス。でもワイルドな野草料理は結構本格的。お約束のラブも絶好調にベタで、どっぷり有川浩。恋っていいっすね☆みたいな。

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