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2009年9月27日 (日)

『図書館危機』

有川浩の『図書館危機』(アスキー・メディアワークス)を読む。あああああ、はまっている!図書館戦争シリーズ第三弾。欲張りなほどに沢山の要素が盛り込まれているのに、とっちらかった印象はない。うまいなあ。同期との友情とちょっとライバル心、好きな人が同じ職場にいることによってよりいっそう仕事に励める感じ、もっとも近いはずなのに案外言葉足らずでねじれてしまう家族関係、尊敬できる上司のどこまでも広い背中、立場は違っても同志的な強い絆で結ばれた大人の男女、言葉に対して譲れない一線を持つ人たち、そして乙女心がきゅううんとするようなあんなことやこんなこと☆あと一冊で終わりなのね...少しうるうる。

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