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2009年8月31日 (月)

『ドラゴン・ティアーズ 龍涙』

石田衣良の『ドラゴン・ティアーズ 龍涙』(文藝春秋)を読む。池袋ウエストゲートパークシリーズも既に第九弾でありますが、よい意味での大いなるマンネリと常に新鮮なネタは最強のカップリングかと思われます。今回マコトの元に持ち込まれるストリートの厄介ごとは、池袋中華街構想や中国人研修生問題、ホームレス同士のきな臭い暴力沙汰、出会い系喫茶の純愛、キャッチセールスの甘い罠などなど。世知がらく生き辛いこの状況で、どれも問題の根は深くてやるせないけれど、どうにもならん間を縫ってそれでも何とかしようと走るマコトはやっぱり素敵☆いつも女っけがないところも好いたらしいっす!

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