『レインツリーの国』
有川浩の『レインツリーの国』(新潮文庫)を読む。今更で誠に恐縮ですが、図書館戦争シリーズを読みたくなったほどツボだった!昔読んだ忘れられない本がきっかけで、メール交換から始まったひとみと伸行の関係。まずこの、好きな本について突っ込んで語り合える人の存在が超貴重!それがわかるわかるわかり過ぎる~な、わたくしとしてはとりあえずガツンと引き込まれた。ネットで知り合い、リアルの世界で逢うことになった二人がたどるその後は?的なラブストーリー。程度を比べることはできないけれど、誰しも他人に理解できない辛さを抱えている。そのことにどうやって向き合うか、どうやって他者の痛みを少しでもわかろうとするか、みたいなことを考えさせられた。もがきながらもきちんと気持ちをぶつけ合っていく二人に涙デスよ。恋っていいっすね☆
| 固定リンク
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/111855/45557759
この記事へのトラックバック一覧です: 『レインツリーの国』:
» 【レインツリーの国】 有川浩 著 [じゅずじの旦那]
あたりまえ…
他人にとってはあたりまえでも、自分にとっては違う。
でも自分ではあたりまえと思っていたことも、他人には違う。
まずは来訪記念のポチッ[:ひらめき:] [:next:] ブログランキング[:右斜め上:]
あなたを想う気持ちに嘘はない。でも、会うことはできません。ごめんなさい。
【あらすじ】
きっかけは「忘れられない本」。そこから始まったメールの交換。俺はあっという間に、どうしても彼女に会いたいと思うようになっていた。だが、意を決して出したメールの返事はつれ... [続きを読む]
受信: 2009年7月22日 (水) 18時01分
コメント