« 国宝 阿修羅展 | トップページ | 湯けむりスナイパーに撃たれまくり »

2009年4月11日 (土)

四月大歌舞伎・夜の部

昨日のことですが、四月大歌舞伎・夜の部を観に行った。今月の歌舞伎座は一瞬たりとも息抜きさせないよ。一日中がっつり芝居、濃いよ~みたいな気合の入り方であります。まずは「毛谷村」、相変わらずこってりでトゥーマッチな福助さんが面白い(面白い?)です!この話自体はあいかーらず飲み込めていないおさるなんすけどね。お次はカブキチの友人いちおしの「吉田屋」、これはもう期待通り見所満載の演目であった。仁左衛門さんの伊左衛門がとにかくスゴかったっす!勘当された放蕩息子なのに何か無反省で能天気ででも全く憎めなくてそれどころかキュートでめっさ色っぽくて。どーでもいいとこで一人デレデレしてるのに、恋人の夕霧(玉さん)にせっかく会えても肝心なとこでツンツンしてんの。駄目じゃん!のデレツンですよ。しかもDVだよ。もうわけわかんない、なのにこんなに魅力的。すげえなあ。そしてよくわからないうちに大団円。嗚呼歌舞伎って素晴らしい。そんなデレツン熱も覚めやらないうちに本日最後のこってり芝居は藤十郎さんの「曽根崎心中」。もう色々勉強になりました。お初(藤十郎)、19歳の設定ですってよ。藤十郎さんを見習おう!と思った俺たちであった。あーおなかいっぱい。

|

« 国宝 阿修羅展 | トップページ | 湯けむりスナイパーに撃たれまくり »

コメント

こんにちは(←大阪弁で)
デレツン刑事こと藤屋伊左衛門やで。
フン、もうええわ。
ほっといてんかー。

投稿: デレツン刑事 | 2009年4月14日 (火) 23時43分

ハローデレツン刑事(なぜ刑事)
ツンデレでは物足りないというマニアには
今こそデレツンか?デレツンがくるのか?
そんな果てしない可能性を感じました。

しかし「ほっといてんかー」とか言って
ほんとにほっとくとまたすねるんだよね。
愛すべき面倒くささやな。

投稿: noppy | 2009年4月15日 (水) 01時44分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 四月大歌舞伎・夜の部:

« 国宝 阿修羅展 | トップページ | 湯けむりスナイパーに撃たれまくり »