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2009年4月 7日 (火)

『センチメンタル・サバイバル』

平安寿子の『センチメンタル・サバイバル』(角川文庫)を読む。フリーターのるか(24)とバリバリのキャリアウーマンの龍子叔母(40代後半)、世代も考え方も違う二人の同居生活を覗いてみました的な小説。叔母と姪、親と子、姉と妹、職場の人々などが何か食べたりお茶飲んだりしながらひたすらおしゃべりしているので、発売当初はディスカッション小説と言われたらしい。パワフルな龍子叔母の発言は時々パワフル過ぎてちょっと引いちゃうこともあるけれど、私とは年代も近い故に肯けることも沢山あってかなり愉快。”何かに夢中にならないのは、生きてないのも同然だ”っていう言葉に一番ぐっときた。やっぱり生きてるみたいに生きていたいね。

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受信: 2009年4月 8日 (水) 21時31分

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