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2009年3月23日 (月)

『深淵のガランス』

北森鴻の『深淵のガランス』(文春文庫)を読む。銀座の花師と、絵画修復師という二つの顔を持つ男・佐月恭壱のシリーズは初めて読んだが、ちょっと大人のビターな味わいと言ったところすか。一筋縄ではいかない海千山千の手練たちを相手に、クールな顔して腕を振るう恭壱がたまにみせる意外な熱さにぐっときたり。専門用語が多い絵画修復の場面も、なんだかよくはわからないながらもすこぶる面白い!

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コメント

またもやググッとくるイイ男登場ですね~。
こりゃモテるわ。

そういえば『例の女性』って
女狐ってことは、やっぱし狐さんですか?

投稿: そるたん | 2009年3月23日 (月) 23時20分

ハローそるたんさん
モテるねえ。でも私はそんなに好みじゃなかった。
なんか可愛げがないんだもーん。
そるたんさんは善爺狙いでしょ!?

ええっ、狐さんかあ。全くノーマークでしたよー
もうちょい年配の大物のような気がしてたけど
アリちゃあアリかな。

投稿: noppy | 2009年3月24日 (火) 00時25分

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