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2009年3月 6日 (金)

悲しいときー

悲しくなると村上春樹の『中国行きのスロウ・ボート』(中公文庫)を読む。これはマイ逃避本。読書のお供にヘブン・ヒルでもあれば気分も盛り上がるのだが、テキトーなアイリッシュでも充分。もう何度読んだかわからないこの本の、お馴染みの文章を味わううちに誰にあたることもなくひっそりと徐々に浮上することができる。なんてこともない短編集なのだけれど、わたしにとっては特別な本。

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コメント

あのころの村上春樹。。。わたしらの青春って言っていい時代だったのでしょうか。。。
「午後の最後の芝生」自分でなぜかははわからないけど、特別な一遍です。

投稿: ぜぶら | 2009年3月11日 (水) 23時20分

ハローぜぶらさん
わしらの青春に一票。
こんなに何かと読み返す作家って村上春樹くらいかも。
「午後の最後の芝生」も味わい深いよのう...
酔っ払うとかなりの頻度で村上春樹を語る、
結構面倒臭い女です。

投稿: noppy | 2009年3月12日 (木) 01時51分

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