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2009年1月23日 (金)

『ガール』

奥田英朗の『ガール』(講談社文庫)を読む。働く女子のことが何故こんなにわかるんだ奥田英朗...と感心することしきりの短編集。社内で初の女性課長となった総合職女子、マンションを買おうと一大決心する独身OL、営業職で頑張るシングルマザー、ひと回り年下イケメン新人の教育をすることになったOLなど、皆色々悩みながらもいきいきとしており、その姿は女子なのにおっとこまえーであったりします。特に表題作の『ガール』はイイ。おいらも生涯一ガール!の気骨で楽しまなくちゃ、と思ったことだよ。

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コメント

読んでるうちにうっかり男性が書いたってことを忘れるくらいでしたね~。
奥田英朗すげえ。

生涯おっとこまえーなガールを目指そう!とこぶしを握り締めたことよ。
ばあちゃんで男前ならジジイなんだけどね♪

投稿: そるたん | 2009年1月24日 (土) 10時36分

ハローそるたんさん
前の『マドンナ』然り、吃驚するほどの女子感覚...
女の敵は女、だと思ってたが
女同士は合わせ鏡、っていうのにもうなずいたね。
そるたんさんならおとこまえなガールになれるよん。
私はちょっと違って、おとこまえとかいらないから
普通にガールでいたいです☆てへ

投稿: noppy | 2009年1月24日 (土) 23時25分

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