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2008年12月 9日 (火)

『みずうみ』

よしもとばななの『みずうみ』(新潮文庫)を読む。読後、小説の世界からなかなか抜け出せないどっぷり感。いつまでも引きずられている気がする。母親を亡くしたばかりのちひろと、深く傷つき何か特殊な状況を抱えている中島くん。重いけれども、丁寧に注意深く書かれているためか読んでいると浄化されていく感じ。って全然うまく言えない。よしもとばななの小説の感想を書こうとする時、感想を書くということがひどく無意味に思える。

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