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2008年12月21日 (日)

『福家警部補の挨拶』

大倉崇裕の『福家警部補の挨拶』(創元推理文庫)を読む。コロンボ系というか古畑任三郎系というか、最初に犯人が殺人を犯し、その後探偵役が登場して事件の真相を推理しつつ犯人を追い詰めるっつう形式のミステリ。小柄で童顔な為か全く刑事には見えない、しかしてその洞察力・推理力・酒の飲みっぷり・映画の知識などには目を見張るものがある福家警部補がとってもチャーミングです。この中の一篇がちょうどお正月にNHKでドラマ化されるらしく、福家警部補役が永作博美なのもなかなか絶妙なキャスティングなのではと今から楽しみ。続編も早く出して頂きたいな。

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