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2008年12月16日 (火)

リスペクト!本の雑誌

自分のセレクト作業が終わったので、各雑誌のベスト本を心置きなくむさぼり読んでいるところ。やはり『本の雑誌』はすげえなー。一冊も読んでる本なかったよ。まだまだ知らない世界はゴマンとあり、未読本はチョモランマの如くそびえたつ。嗚呼武者震いじゃよ。本屋大賞の副賞(10万円分の図書カード)で一気に本を買う伊坂幸太郎の手記が個人的には面白かった。本の雑誌増刊の『おすすめ文庫王国2008』はオール文庫本なのでほんとうに便利で使える一冊。毎年重宝しています。メモを片手にチェックしつつふむふむ読む、至福の時。恒例の書店員による文庫版元評価座談会が大好きなんだけど、今回は番付じゃなく、駄目さ加減が一目瞭然の通知表形式ってところが素晴らしく力作であった。職員会議だ。講談社文庫はばっさり赤点とか言われてるし、角川は成金の子、幻冬舎はフシギちゃん(女子)てもうここぞとばかりの言いたい放題だが、悪口にもセンスが感じられるので気持ちが良い。毎年思うけど出版社は心して読むといいよ。

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