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2008年11月18日 (火)

国立劇場「江戸宵闇妖鉤爪」

国立劇場へ高麗屋親子出演の「江戸宵闇妖鉤爪 明智小五郎と人間豹」を観に行く。なぜ乱歩を歌舞伎に...と思ったが、荒唐無稽な感じが案外はまっていたかも。豹なの?人間なの?まあどっちでもいっか、的な。ほんとはその辺り、人間豹として生きるしかなかった者の悲しみとか怒りとかあるっぽかったです。とりあえず染五郎さんは様子がいいので観ていて楽しいけど、ちょいSな役をやるといつもはぐっとくるのに、これはそんなに萌えどころはなかった。人間豹はともかく、明智小五郎は...どうかなあ。明智ってあんな人なの?正義感ギラギラでした。でもいろいろ面白かったよ!

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「江戸宵闇妖鉤爪―明智小五郎と人間豹―」 ■日時:2008年11月22日(土)AM11:30〜 ■劇場:国立劇場 ■作 :江戸川乱歩「人間豹」より ■脚色:岩豪友樹子 ■演出:九代琴松 ■出演:松本幸四郎、市川染五郎、市川春猿、市川高麗蔵、他 江戸川乱歩の小説が歌舞伎になった。それも「人間豹」が。今年になって初めて歌舞伎を観て、これは面白い!と遅まきながら歌舞伎を発見しました。で、乱歩の歌舞伎、「江戸宵闇妖鉤爪」です。乱歩については、このブログの記事で一番多いテーマであります。一時期は乱歩づけ... [続きを読む]

受信: 2008年12月 1日 (月) 20時43分

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