『3月のライオン(2)』&『さらい屋五葉(第五集)』
マンガばっかり読んでると某首相みたいに漢字が読めない人と思われるかも!っつう危惧もどこ吹く風の、連日自分ちマンガ喫茶。まずはこれまた待望の羽海野チカ『3月のライオン(2)』(白泉社)を読む。誰かと一緒においしいご飯を食べるというだけのことが、むのすごい活力になるってことをしみじみ思う。この人のマンガは小さいけれど大切なことがきらっきらしている感じが好きです。あとおじいちゃんたちがとってもいいっす。わがままだったりむちゃくちゃだったりもう色々ダメだったりするんだけど、長く真摯に生きてきた者だけが到達できる場所から語られる言葉にははっとさせられる。
オノ・ナツメ『さらい屋五葉(第五集)』(小学館IKKICOMIX)もやっぱり好き。江戸の夜の暗さがきちんと暗く感じられるところがスバラシ、と思う。ニューヨークも江戸もそれらしいのにきっちりオノ・ナツメな世界になっているのがまたスバラシ。
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