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2008年10月21日 (火)

『QED~ventus~ 熊野の残照』

高田崇史の『QED~ventus~ 熊野の残照』(講談社文庫)を読む。QEDシリーズ10冊目は、熊野三山の謎にタタルさんが肉迫!ventusバージョンは殺人事件などに無理矢理巻き込まれることもなく、主に歴史のことに集中できるところが良い。今回は薬剤師の勉強会的旅行で熊野に行くのだが、その中のわけあり女子の視点でタタルさんと奈々ちゃんを描写しているのが新鮮か。第三者からするとこいつらこんな風に見えてるんだねー。特にタタルさんは一介の薬剤師なのに何故こんなことに無駄に詳しい!?とあやしまれること必須で笑える。神さまの名前が沢山出てきておさるにはややムツカシですが、熊野詣ではいつか行ってみたいっす。

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コメント

>noppyさま
QEDシリーズ借りてきました。もうひとつ下のカテゴリーがあるとは存じませんでした。
これをよむと熊野詣でしたくなりました。

投稿: とみ | 2008年10月25日 (土) 23時26分

ハローとみさま
京都からは熊野は近いですよねー。うらやましいです。
私もいつか熊野は行ってみたい!
QEDはflumenつうのもあるみたいですね、
まだ文庫になってないので未読ですが...
タタルさんはもう無理矢理殺人事件とかに巻き込まれなくていいから
せっせと歴史の闇を解き明かすことに専念してホシイ、
と個人的には思います。

投稿: noppy | 2008年10月26日 (日) 02時13分

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