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2008年10月16日 (木)

『七瀬ふたたび』再読

NHKでやってはるドラマ「七瀬ふたたび」が密かに楽しみな今日この頃。亀治郎さんの刑事っぷりが何しろ味わい深い...。「なにっ!?」顔や「うむむむ...」顔、長い溜め、必要以上にスルドイ眼差し、ド直球の刑事的表情が面白くて、つい注目してまいます。必見です。そういえば高校生の時、この本やたら流行ったなーと思い出し、本棚の奥から引っ張り出して『七瀬ふたたび』(筒井康隆著/新潮文庫)を久しぶりに読み直す。私が持ってる版は280円ね。280円でこれだけはらはらできるとは、書籍というものはいかに安いか。本書は『家族八景』『エディプスの恋人』の七瀬三部作の二作目で、美しきテレパス・七瀬が同じような能力を持った仲間と出会うも、超能力者を抹殺しようとする組織に狙われ...みたいな話。かなり昔に出版されたものだけれど、今も色あせず夢中で読んだ。

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