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2008年10月 5日 (日)

『レヴォリューションNO.3』

『24』のシーズン到来☆例によって日々寝不足が続いている。ふらふらだが、おもおもおもしろいっす。今回もすごいっす。そんなわけで諸々滞り気味。
金城一紀の『レヴォリューションNo.3』(角川文庫)を読む。これはイイ!ざっくり言えばおちこぼれ男子高の男の子たちが「世界を変える」ため、行動する物語。その行動というのが、難攻不落のお嬢様学校の文化祭に潜入を試みたり、女子に頼まれてストーカー退治に乗り出したりするっつうものなのだが、端から見るとバカで無謀な作戦だとしても、彼らにしかできないやり方でしかも筋が通っており、その姿はとってもかっちょよく見える。つるむのは嫌い、でも友を想う気持ちは揺るがない。勉強のできる奴らが支配する世界に風穴を開けんとす彼らの名は「ザ・ゾンビーズ」。痛快で愉快で時々胸が痛くなる、彼らの物語から目が離せない。あー男子っていいなあ。

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