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2008年9月 1日 (月)

『蝶狩り』

五條瑛の『蝶狩り』(角川文庫)を読む。読み始めて直ぐ、冴えない探偵桜庭&その腐れ縁の友人でルックス極上性格極悪な資産家の御曹司・檜林、っつうカップリングはどこかでお目にかかった覚えが...と五條棚を検索したら、『冬に来た依頼人』(祥伝社文庫)で確かに読んでいた。おおこれの第二弾か、と嬉しくなる。人捜し専門の調査事務所を営む桜庭が、女子高生やキャバ嬢の捜索をしているうちに諸々巻き込まれていくっつうか自分からややこしい羽目になっていく的な話。五條瑛にしては登場人物の女子密度が高く、時々何を読んでいるのか見失うも、檜林のイカす俺様ぶりが頑張ってカラーを出していた。何のカラーか。次はあるのかなあ。あって欲しいなあ。

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