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2008年9月22日 (月)

『エンデュミオンと叡智の書』

マシュー・スケルトンの『エンデュミオンと叡智の書』(新潮文庫)を読む。”図書館から始まる冒険ファンタジー”という帯につられて買ってみた。オックスフォードの図書館で不思議な古書をみつけた少年が、その本を巡って色々巻き込まれる物語。15世紀のドイツと現代のオックスフォードでの出来事が交互に語られるのが興味をそそるけれど、結局本の力と言うより紙の力が重いような気がして、そこがちょっと本好きとしては残念な感じ。しかし何はともあれ大好きなオックスフォード(行ったことないけど)が舞台故、その描写だけでも酔える。本書は映画化らしいので、その雰囲気を味わう為にも是非観たい。

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