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2008年8月23日 (土)

稚魚の会・歌舞伎会合同公演

納涼歌舞伎後、ィヨコハマまで帰宅するのが面倒とか理由をつけて友人カッパと半蔵門に泊まる。帰る心配をせずに飲めるのは本当に素晴らしい。素晴らしいよ。二回言ったよ。つうわけで金曜日は会社休んで、ホテルから歩いて行かれる国立劇場にて第14回稚魚の会・歌舞伎会合同公演B班を観る。今年の目玉は何と言っても新十郎さんの青山播磨っすよ!!二年前の演舞場で松緑版にもいたく入れ込んだのですが、新十郎さんで観られるとは夢のようでげす。やや痩せすぎかと思うも綺麗で上品なお顔立ちにうっとり。男の誠を信じきることが出来なかった女に、家宝の皿を数えさせながら刀の柄だか鍔だかで割っていく場面に打ち震える。冷たい激怒顔にも萌え。好きな男に斬られて死ぬ喜びにしばし思いを馳せる...。その他には「菅原伝授手習鑑」、型をきめ、動きを止めたままでいることのムツカシさを思い知った。升平さんの松王丸がイイ。「釣女」の太郎冠者役・蝶三郎さんウマス。最後は楽しい雰囲気の「勢獅子」、相変わらず踊りのうまい左字郎さん。しかし何と言っても新・京屋シスターズ京珠&京由の可憐なことと言ったら...たまらんとです。今年もめいっぱい堪能した夏の最後のお楽しみ、稚魚の会を反芻しながらフォートナム&メイソンのアフタヌーンティー(女子っぽい☆)。三段重ねのボリュームメニューで俺の腹が三段だぜっつうベタなオチでおしまい。

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コメント

ヘローおさる。
青山播磨、「男の誠がわからぬのか」という台詞がなかったわね。私たち、よく言い合っていたのに。不思議だわ。
楽しかったわね。
合コン服をみたり、アフタヌーンティーしたり。女子かっ?(女子だけど)
また企もうね。秋旅行?晩夏旅行?初秋旅行?
もとでがないけど。

投稿: マイチィ☆ | 2008年8月23日 (土) 18時03分

ハローマイチィ☆
男子が真剣に怒るのってイイね。
叱られるのは嫌いだけど、怒ってるのは見ていたい。
いいなー京屋ねえさん。
つうわけで色々有難う!
アフタヌーンティーの案外アグレッシブな感じにKO寸前です。
一生に一度は行きたいマンダリンの時は、二、三日絶食しないと...
それにしても問題はもとでだな。
もとでヒトデ船出(ジョイマン)

投稿: noppy | 2008年8月24日 (日) 03時02分

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