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2008年7月18日 (金)

『海辺のカフカ』再読

村上春樹の『海辺のカフカ』(上下巻・新潮社・文庫版もあり)を久しぶりに読む。どっぷりハルキに浸るのも夏休みっぽいかなーと思って。一旦読み始めると日常に戻るのが難儀になるほどに、独特なあの世界は唯一無二のものでありましょう。結局のところ何が何だか...感もあるのですが、そおゆう世界もアリってことで。世の中は広く、人の心は更にフクザツでわからないものなのだ、たぶん。タフにならざるを得ない15歳の田村カフカ君の人生や、理知的で素敵な大島さんのこと、ナカタさんとホシノくんの珍道中なんかを反芻しながら、この本が出た頃に村上春樹好きの友人に貰った「大公トリオ」をずっと聞いている。嗚呼にっぽんの夏。

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