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2008年6月 3日 (火)

『赤毛のアン』再々々々...読

赤毛のアンが生誕100年らしい。TVKでも世界名作劇場の再々々々...放送をやっているのはそゆうことなのか。毎朝クソ忙しいのに「赤毛のアン」を見ながらうるうるしている妙齢の女です。♪走っても走っても終わらない花の波~と歌いながら駅までダッシュです(痛い)。つうわけで祝・100周年記念☆モンゴメリの『赤毛のアン』(新潮文庫)を読み返す。ワタシが持っているのは村岡花子訳のもので、昭和55年62刷(定価320円)。多感な少女時代をともに過ごしたこの本はもうぼろぼろであるよ。それにしてもアヴォンリーの魅力はいまだに色あせることなく、実に面白く読めることに感心した。女子ってみんなアンが好きよね!と思っていたけれど、こないだ読んだ『恐怖の報酬日記』の中で、若草物語派の恩田陸はアンについて”自分のことばかりひっきりなしにしゃべる変な女”的に書いてあってちょっと笑っちゃった。まあそんな見解もあるかね。

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コメント

我が家にも村岡アンがいます。
もちろんボロボロ。
再読し始めると、なぜか『アンの娘 リラ』まで
通読せずにはいられないのです。いかーん!

>自分のことばかりひっきりなしにしゃべる変な女
てのは当たってるな。
実生活だと嫌われそうなので気をつけよう。

投稿: そるたん | 2008年6月 4日 (水) 18時57分

>自分のことばかりひっきりなしにしゃべる変な女
たしかに...(^^;

そうイメージがあったのかもしれません。赤毛のアンを読んだのは、かなり大人になってからでした。

子供の頃は、「若草物語」+「足ながおじさん」+「秘密の花園」派でございました。 子供の頃読んだ本の訳は、村岡花子さんのものが多かったように記憶しています。

投稿: kirigirisu | 2008年6月 4日 (水) 21時46分

ハローそるたんさん
久しぶり~。復活うれしいデス。
実はワタシは『アンの青春』までしか読んでないんだー。
なんとなくアンが結婚するのがイヤだったのかも(乙女だから☆)
しかも相手がギルなんでしょー。あんまし好きじゃないのよね、あの男子。
そういえば中学生の頃、アンに似てるって言われて喜んでたんだけど、
それは自分のことばっかりしゃべってったってことか!?
ひいいいい、ワタシも気をつけよう。

投稿: noppy | 2008年6月 4日 (水) 23時05分

ハローkirigirisuさま
こないだ読んだばっかりの本なのにみつからなくて(豪邸だから・嘘)
うろ覚えなんですけど、確かこんなことを仰っていたのです、恩田陸。
あああああ、「足ながおじさん」もいいっすよね!!
あの挿絵が可愛かったな***
「若草物語」では自分をベスにキャスティングしてました。ずうずうしい。
そして実は「秘密の花園」は未読です。乙女失格!?
にしても村岡花子さんは偉大ですね~

投稿: noppy | 2008年6月 4日 (水) 23時09分

こんばんはー
うちにあるのも同じ村岡さん訳です!
アンって大人になったらなんとなーく、あと一歩でやな女、、みたいな気配がしているなと思ってはいました。なんでだろ?「美しくて快活」あたりに何か黒い感情を抱いてしまうのでしょうか・・?いや、でも好きなんですけどね。
若草物語も随分読みましたよー。やはり魅力あるのはジョーでしたねえ。
続若草で、エイミーが素晴らしい追い上げをして色々かっさらったのが印象的。
秘密の花園、数年前に読んだのですがなかなかナイスです。主人公なのに全く可愛くない女の子なのが新鮮?

投稿: ぜぶら | 2008年6月 5日 (木) 01時02分

ハローぜぶらさん
皆さん村岡訳で乙女時代を過ごしたわけですね~☆
あーなるほど!やはりその気配があったからこそ、
アンの大人時代を読む気がしなかったのかなー?わし。
黒い感情...っていうのにちょっと笑ってしまった(共感?)

若草物語も続は読んでないなー。これも中途半端乙女ね。くすん。
原作よりも「ガラスの仮面」や「東京のカサノバ」の方が
馴染み深いかも...
「秘密の花園」、今からでも読めるかなあ。薄汚れた妙齢なんで。

投稿: noppy | 2008年6月 5日 (木) 03時54分

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