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2008年4月19日 (土)

『殺意のコイン』

ロバート・B・パーカーの『殺意のコイン』(ハヤカワ文庫)を読む。女探偵サニー・ランドルシリーズ最新作。邦題の今ひとつ感に加え、表紙もロマンス小説みたいで既に踏んだり蹴ったり。前作ではジェシー・ストーンと付き合ってていい按配に相乗効果をあげていたのだが、彼の名は登場人物一覧になくてまたまたガッカリ。何やってんだ、サニー!でも肝心の捜査ではからだを張って頑張っていたよ。ややイージーだったけど。まあ終り良ければ全て良しといったところか。サニーはともかく、彼女の父親で元警部のフィル・ランドルかっちょいい☆但し女の趣味は悪い(サニーの母親は最悪なので)。あと、スペンサーシリーズのレギュラーメンバーが出てくるのが嬉しい。そのうちスペンサーとも共演すんのかなー。

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