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2008年3月12日 (水)

『夏の名残の薔薇』

恩田陸の『夏の名残の薔薇』(文春文庫)を読む。お金持ち老婦人三姉妹が、毎年秋に山奥のホテルで開く豪華なパーティー。いつものように親族や関係者が集まる中、何故かいつもとは違った緊張と不穏の空気が漂っている。そして起こった事件は...。一体何がほんとうで何が夢なのか、ちょっと不思議なストーリー展開。映画「去年マリエンバートで」を観てたらもっと乗れるのでしょうが、想像するに、ワタシはこの映画を最後まで観る自信がない。そんなマリエンバートな一冊はちょっとワタシには合いませんでした。

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