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2008年2月16日 (土)

『ほかに誰がいる』

朝倉かすみの『ほかに誰がいる』(幻冬舎文庫)を読む。『そんなはずない』がかなり良かったので、むのすごい期待していたんだけど....。掴みの文章はぐっときた。「あのひとに出会うまで十六年もかかってしまったという気持ちは、後悔に少し似ている」とか。そんなところから始まるひとめぼれ小説。わからなくもないけれど、やっぱり総じてわからん!ていうのが正直な感想か。人をそんなになるまで、そこまで好きになったことがない自分が不幸のような幸せのような、フクザツな感じです。

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