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2008年1月 4日 (金)

『ピカルディの薔薇』

津原泰水の『ピカルディの薔薇』(集英社)を読む。金子國義の挿画が美しくゴージャス、津原泰水の書く世界にぴったり。『蘆屋家の崩壊』の猿渡くんモノ第二弾の本書は、前作よりも幻想的でややムツカシイ気が。好き嫌いが分かれそうではあるが、怪談のような御伽噺のような独特の雰囲気はなかなか抗い難い魅力がある。帯で三浦しをんが「好きだー!猿渡くん」と吠えているのが好感。好きなんだね。

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