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2008年1月29日 (火)

『風光る(3)(4)』

渡辺多恵子の『風光る(3)(4)』(小学館文庫)を読む。ほとんどの新撰組モノは池田屋事件がひとつのクライマックスで、その際に大活躍しつつ喀血したらしい沖田総司が事件後寝込んだりなんかするのが常である。総司贔屓のわたくしとしては池田屋過ぎるともう総司の見せ場なしとか言ってすっかり腐るわけですが、本書では違う!あえて池田屋後もぴんぴんしている総司の姿がとっても嬉しい☆有難う渡辺多恵子。しかし齋藤一もひじょおおおに気になる良いキャラなのであった。嗚呼セイちゃんが羨ましい(結局毎回コレ)。

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「北天幻桜〜土方雪想夢〜」は、題名どおり新選組副長土方歳三の、 蝦夷地での最後のひと時を描いた物語です。 土方を取り巻いた、沖田総司、近藤勇、山南敬介、明里など新選組の物語では おなじみの有名どころはもちろん物語を影になり日向になり支えてくれる わけで....... [続きを読む]

受信: 2008年1月30日 (水) 20時48分

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