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2007年12月29日 (土)

『ファイブ』

平山譲の『ファイブ』(幻冬舎文庫)を読む。リストラされた選手ばかりを集めたバスケットボールチーム・アイシンシーホースの物語。わたくしにとってはマンガ『ファイブ』でお馴染みだが、この正月にNHKでもドラマ化されると言う。いやー泣いたぜ!ミスターバスケットボールと呼ばれた佐古賢一をはじめとして、ちいちゃいけれど誰よりもアツいもう一人のポイントガード・佐藤信長、日本人初のプロバスケットボールプレイヤーとして有名だった外山英明(ちなみにおさるの大学の同窓生・会ったことはなーい)など、親会社の都合でリストラされたりバスケから離れたりしながらも、鈴木コーチの元でもう一度バスケができる喜びを噛み締めながらコートに立つおじさんたち。その姿は眩しいくらいにかっちょいい!しかし日本におけるバスケットボールというスポーツはなんであんなに冷遇されているのだろうか。部活人口はあんなに多いのになあ。バスケをどげんかせんといかん、と思ってくれる大企業とか金持ちとかいないっすかね。今なら五十嵐圭っつう逸材もいることだし、バスケをもっともっと盛り上げるチャンスだぜ。とにかく頑張れ!JBL。

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