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2007年12月21日 (金)

『かぶく者(1)(2)』

デビッド・宮原&たなか亜希夫の『かぶく者(1)(2)』(講談社モーニングKC)をタイトル買い。梨園の御曹司・仲村宗太郎と、一般ピープル出で天才肌の名題下・市坂新九郎。歌舞伎版「ガラスの仮面」すか?的な、まるっとわかりやすい対比の人物設定につかみはオッケー!ご見物をかぶくのはどっちだ!でもまだまだ話は始まったばかり...両者ともにあまり好いたらしい男子ではないが、どっちもアクが強く方向性は違っても何かとギラギラしていて目が離せない。んなバカな、ってところもあるけど、かなり本気で歌舞伎を描いていると思う。絵も魅せる。御曹司が楽屋で鏡台に蹴りを入れて鏡を割る場面で誰ぞを思い出したりしながらどっぷり堪能。若者はこのマンガをモーニングで読んだら、歌舞伎座へ行くといいよ。つうわけで明日は寺子屋だー。寝るな!おさる。

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コメント

これ、見たいと思っているんですけどね~なかなかそのチャンスがないです。
コミックが2冊も出てるんですね?いよいよチャンス!かしら。

投稿: 恵美 | 2007年12月23日 (日) 18時22分

ハロー恵美さま
1,2巻同時発売です~
1巻が富樫、2巻が花魁・八ツ橋の表紙でしたよ☆
図らずも寺子屋の予習も出来ました...
これも縁かもしれませんね。
恵美さんもぜし!ハンターチャンス!(古)

投稿: noppy | 2007年12月24日 (月) 00時38分

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