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2007年11月24日 (土)

『空の境界(上)』

奈須きのこの『空の境界(上)』(講談社文庫)を読む。ノベルス時はあの表紙が購買を躊躇させていたが、このたび目出度く文庫化。しかし!上巻だけかよ~一気に読ませろよ~講談社め、と言ったところ。ちなみに来月に中巻、再来月に下巻が出るってさ。一月一冊かよ~。”新伝綺”というジャンルらしい本作は、キャラクタはぶっとんでいるし時系列もいまひとつよくわからないしで最初ややとっつきにくい印象もあるけれど、その割にはガンガン読めるのが不思議。早く全部読んですっきりしたい、と強烈に思わせるタイプの小説かな。映画化だそうなので観てみたいが、テアトル新宿のみの上映らしく早々に諦め。新宿は苦手なのさ。

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