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2007年10月 4日 (木)

『君たちに明日はない』

垣根涼介の『君たちに明日はない』(新潮文庫)を読む。リストラ請負会社に勤める村上真介33歳が、リストラ対象者たちとの面接を通して色んな目にあったり凹んだりしながらも仕事にやりがいを感じていくみたいな話。リストラ請負人だなんて主人公はきっとイヤな奴なんだろうと勝手に思っていたが、意外にも仕事に対するきっちりした姿勢に感動すら覚えた。彼のスタイリッシュな見た目も好感、またそーゆう男子にありがちな女子選びをしないところが更にイイ☆村上君ポイント高いね。リストラする方にもされる方にも、それぞれの人生があるなあと当たり前ながらしみじみ思う。思うけど重いばかりではない、どことなくユーモラスなリーマン小説に仕上がっております。しかも時たま泣けたりも。たかが仕事、されど仕事だ。やっぱり仕事をきちんとやると気持ちが良い。垣根涼介にはワイルドっつうか冒険活劇なイメージがあったけど、こんなタイプの小説も書くんだね。同姓同名の別人が書いたのかと思ってた。

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コメント

いやいや!君たちには明日・・・いや明後日!の夜があるのだぁ~~♪
なんて、はしゃぎすぎてすいません。
とっても楽しみにしていますよ♪6日東京から連絡いたします。

投稿: 恵美 | 2007年10月 5日 (金) 22時51分

ハロー恵美さま
そうっすね!わしらには明後日の夜がある☆
もう少しですれ違いになるとこでしたが、良かったどす。
こちらも負けずにはしゃいでますよん。
では東京を楽しんで下さいね。
わしらは名古屋にて待っております♪

投稿: noppy | 2007年10月 6日 (土) 01時05分

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君たちに明日はない ■やぎっちょ書評 正直垣根さん、これ以上読むことはないかなぁなんて思っていましたが、読んだ。。。 「やっぱり本が好き♪」のミーさんが、主人公の真介でキャーキャーいいましょ、とぶ熱いお誘いをくださいました!! 結果・・・・メェーメェー・....... [続きを読む]

受信: 2007年10月 9日 (火) 22時49分

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