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2007年9月23日 (日)

『QED ~ventus~ 鎌倉の闇』

高田崇史の『QED ~ventus~ 鎌倉の闇』(講談社文庫)を読む。タタルさんのシリーズ第8弾、今回は鎌倉。神奈川県の人間にとっては身近な雅の古都といった感じだが、いつもながらタタルさんがこれでもかとメッタ斬りして下さってつわものどもが夢の跡ですわ。えー銭洗い弁天てそうなん!?江ノ島ってそんなことに。いいくにつくろう源頼朝がなんだか全然違って見えて、歴史の闇に打ち震えます。無理矢理遭遇する殺人事件の扱いも徐々に小さくなっているようなので、このままフェイドアウトしていいのでは?もうタタルさんのオール薀蓄で行きましょうよ~

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