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2007年7月16日 (月)

『夢の終わりとそのつづき』

樋口有介の探偵・柚木草平シリーズ『夢の終わりとそのつづき』(創元推理文庫)を読む。草平くんは今のところ永遠の38歳という設定であるが、本書は彼の最初の事件ということでなんと35歳の設定なのが新しい!しかし35でも38でも、女子にからきし弱いっつうのは全く変わらず。突然草平くんの元を訪れた、むのすごい美女による不可思議な依頼がなんとも壮大な?事件へと発展する。ややトンデモな匂いもしつつ、少しだけ若い草平くんの探偵黎明期をご堪能下さい的な話。タイトルもかっちょいいが、改題前は『ろくでなし』だったらしい。嗚呼そのまますぎる...

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「夢の終わりとそのつづき(東京創元社)樋口有介」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。 「デビュー前の... [続きを読む]

受信: 2007年7月26日 (木) 09時20分

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