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2007年7月10日 (火)

『きみはポラリス』

三浦しをんの『きみはポラリス』(新潮社)を読む。初恋、禁忌、三角関係、最後の恋などのお題で描く恋愛小説集、だけどべったべたじゃないところがしをんぽいのかな。確固たる不動な存在の象徴的タイトルがイイね。恋愛シバリなのにそれぞれが見事に違う印象の話ばかりで正に多彩、中でもやはり同性愛テイストなものにしをん先生のこだわりと冴えを感じた。ワタシはBLに足を踏み入れたら相当はまりそうな気がするのであえて近付かないようにしているのだが、しをんが書くなら読みたいなー。

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